お昼休みってそがん時間のなかけん、外に食べに出る時は結構せわしなかとですよね。
何ば食べるかもさっさと決めんばとですけど、こいがまた優柔不断にはなかなかむずかしゅーしてですね……。
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客A 「ほら、注文取り来らしたよ。何にすっと?」
客B 「えー、どがんしよー。もう決めたと?」
客A 「うん。あ、アタシはチキンカレーのセットば」
店員「はい」
客B 「うーんと……じゃあアタシも同じんとで」
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これを英語で言うたら、こがん感じになります。
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Customer A: Here, they come to take our order. What are you gonna get?
Customer B: Well…What shall I get…Have you decided?
Customer A: Yes. Ah, chiken currey set for me, please.
Staff: Yes, ma’am.
Customer B: Um……the same one for me, please.
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gonnaはgoing to、ma’amはmadamの短縮形です。「マダム」ってゆーても「奥様」って意味ではなかとです。アメリカで割と多かとですけど、知らん人に呼び掛ける時に、大人の男性やったらsir、大人の女性やったらma’amがよー使われます。Mr.とかMissよりもより丁寧な感じで、親しみばこめて呼びかけおらすとやけん、若い女性の方がma’amって言われても「アタシまだ独身です!」って怒らんでくださいね。
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◆英語の発音ば練習したか人へ
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