5月に入って長崎では日没の夜7時過ぎるごとなったですね。東京とは1時間近く違うけん、長崎から東京に行ったら、日の短かかとのちょっと寂しかとですよね。
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A 「あら、もう6時半よ。まだ明かるかけん、わからんやった」
B 「日のなご(長)うなったもんね」
A 「はよ帰ってごはん作らんば」
B 「お腹ん空く時間までは遅うならんもんね」
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これを英語で言うたら、こがん感じになります。
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A: Oh, it’s 6:30 already. I couldn’t tell ‘cause it’s still light outside.
B: I know. The day has become longer.
A: I gotta go home soon and fix dinner.
B: The time we get hungry won’t be delayed.
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外の明るかとば言うとは”light”でも”bright”でもよかとですけど、夕方近くでちょっと明るさの減っとる状態で「けどまだ明かるか」っていう感じの時は”light”ば使うことが多かです。真っ昼間の明るさは”bright”の方が合うですね。
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